都会で農的生活-002

 都会で里山を感じられるようにするにはどうすれば良いのか?里山には四季折々の風景があり、農の営み、雑木林、溜め池、小川などがある。銀座の屋上でミツバチを飼うNPO銀座ミツバチプロジェクトは、屋上を畑や田んぼにして、ミツバチ目線で空から見た里山を表現している。その楽しさは飛び火して、渋谷でも養蜂が行われるようになった。

 他の生きものに目を向けると新たな命の営みが見えてきて、立体的に街の空間を考えるようになる。渋谷支部では家庭で出来る取組みとしてビオトープ田んぼをベランダのデッキを剥がして作ってみた。2008年のことだった。入れたのは荒木田とうい高級な土と、田んぼの水、稲。どうなったでしょうか?

つづく